みどりのスキー場で友を祝う

呼ばれて行った というよりは、招かれた という言葉が相応しい、そんな結婚式に行ってきた。もっとも当の本人たちは自分らのやりたいようにやっただけなのかもしれないけれど、こちらもしっかり楽しませてもらったよ。正直新婦のことはあまり知らないのだけれど、ふたりの人柄がそんな式を創り出したのかなぁと思う。

梅雨の切れ間の今日の空のように、新しい生活も晴れ渡っているといいね。